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清水 久美子/SHIMIZU Kumiko
Car Girl Diary

GT-Rマニアを自称する実業家。かつて、3代目日産スカイラインGT-R、通称R32GT-Rをチューニングし、筑波サーキットをはじめとする草レースに参戦。仙台ハイランドドラッグコースではゼロヨンレースにも出走していた。その容姿からは想像もつかないドライビングテクニックを誇っている。チューニングカーに造詣が深く、雑誌『オプション』では2年間にわたって連載を担当。ほかに、イベントリポーター、富士レースクイーンなどの経験も。最近は、マセラティ グランツーリスモ、フェラーリ458イタリアなどのスーパーカーにも食指が動いている。ちなみに、現在のR35「GT-R」、ベントレー「フライングスパー」と、トヨタ「NEWクラウンアスリートハイブリット」、ランボルギーニ「ガヤルド」を所有する無類のクルマ好き。



日別アーカイブ: 2012年4月13日

英国流最速最強のベントレー フライングスパー

本日はベントレーの試乗会アフタヌーンティーに参加するため、永田町「キャピトル東急」へ☆☆
私のいる六本木ヒルズからだとおよそ10分。
ベントレーさんは以前OPENERSwebにてミュルザンヌコンチGT試乗記を書かせていただいたので最近ではとてもなじみ深い車両です☆
というわけででGO~

キャピトル東急に到着すると入口にはさっそうとBENTLEYの黒幕が☆

バーカウンターには歴史を物語るタペストリーが飾ってあって「ベントレー・バー」に!

ティーラウンジには清水草一さんをはじめ名だたる自動車業界の方々が^^
お食事から色とりどりのスイーツまでご用意してあって貴族のアフタヌーンティーといっても過言ではないくらい贅沢な空間です^^

そうこうしているうちにOPENERS班の試乗の時間です^^

今回はベントレーの中でも最速を誇る4ドアセダン、「コンチネンタル フライングスパースピード」に乗ることに、、

セダンといえど断然スポーツカーよりのフライングスパー・スピード
従来のフライングスパーと比べても50馬力ほどパワーが上がっています。

車に乗り込んですぐ、英国ならではの繊細さと世界観が広がります。
ベントレーのエクステリアはフルオプションなのでセンスが光り、シートのダイヤモンド柄のキルティングには個性を感じますね^^

いざ座ってみるとシートは上質で厚く、柔らかい皮の質感が☆
ステアリングのステッチは職人さんの手縫い、ステッチに使う糸の量はおよそ約130メートル(><)!も使用されます。
シートは一脚完成するのに一週間かかるのだとか・・

そしてこちらの、「ブライトリング・フォー・ベントレー」がニクイ↓↓

時計好きな久美子としてはついcheckしてしまいました^^
コースの地図を見ながらいざ走行です

天気もよくてベントレー日和?なんて
ルーフも開けて、気持ち良く程よい風が吹き抜けて来ます

W型12気筒DOHC48バルブICツインターボの加速は2、4tオーバーの重いボディに関わらずトルクフル☆
0-100㎞/h4秒台とあれば問題ないでしょ(笑)

街乗りなので踏み込まずして十分過ぎる加速には普段使いとして贅沢すぎるほどです

リアシートに乗った取材班もロードノイズ、不快な揺れも全くないと証言。
MTモード、パドルシフトも装備されていてパドルに関しては少々ステアリングから離れているかな?とも感じましたがショーファードリブンとは到底言えないドライビングが楽しめます!

ボンネットの開閉にも、こだわりが、、
運転席のしたのフックをひいてからボンネットの上にあるボタンをひっぱります^^

最初なかなかあかなくて戸惑いましたがこの開け方、なんか可愛い♪

↑OPENERS編集長がアートな写真を撮ってくださいました↑

試乗が終わって再度ホテルへ戻り今度は、特別にベントレーモーターズ ジャパン 横倉様がベントレーの歴史や本物のクラフトマンシップが造る車であるという貴重なお話しをして頂きました。

イギリス車は、「伝統」にこだわるといいます。

それはまさに芸術の継承と言え、内装やエクステリアに対するこだわりと、全体的な車作りにおいて保守的な思考、現代とクラシカルの融合とも言えるエキゾチックなスタイルが、一つのブランドとして形になっているのは素晴らしいですね。
またベントレーのフラッグシップとなる「ミュルザンヌ」についても熱く語って頂きました。

先ほどもすこし触れましたがシートに使われるレザーや、内装をより高級かつ英国調を漂わせるインパネの左右対称ウッドパネルは、全てベテランの職人さんが一つ一つ手間と時間をかけて、細かくチェックし作られているとの事。。
例えばウッドパネルですが、ウォールナットの木を使用し、何層にも渡る塗装、三日間かかる硬化、ワックス塗装に、研磨という流れで約2週間の時間がかかるそうで、またレザーインテリアには最高級皮が400枚以上使用され、これも手作業で小さな傷や汚れもチェックしているようです。
これは、機械では複雑すぎて製作できないからだというこだわりの世界がそこにありました。

とても勉強になりますよね^^

本日はベントレーの良さをまたあらためて、、感じることができました。

帰りも走りながら、、「欲しい」と。

購入をちょっと検討・・・
いや、、私の感情は抜きにして。。。


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